さてとまる

日々を綴る

絶不調

と、書いてから、本当だなあ、と思った。腑に落ちた、というべきか。

五十代も半ばを過ぎてから、どうも日に日に弱っている。特に今年はひどくて、去年の今頃と比べると、まるで別人のようだ。

今日も朝起きたとたんに立ちくらみがして、いろいろあるからと会社に行くため支度していたのだが歩けなくなり、やむを得ずお休みした。

朝ごはんを食べたあと、直ぐにすごく眠くなり、そのまま2時間くらい爆睡。疲れていたのねー。他人事のようにそう思う。

起きてゆっくりお茶を飲む。知覧茶っておいしいなー。いやマジ、日本でいちばんおいしいかも😆。昨日東京駅で買ってきたココリスのサブレを開けて食べる。具合が悪くても食欲は普通。そういや昨日、ココリスにならんでいたとき、あと9個しか残ってないのに前にならんでたオヤジが5個も買ってしまって、もう息が止まるかと思いましたよ。お店の人も煽るのが上手くて。それなりにおいしいんだけどなあ。でも、東京駅のお土産って、今もうファッションですよ。エキナカ初夏の陣、というか、みんな競いあっていて凄いレベルが高い。パッケージもお洒落で、そこそこおいしいし。

今日は病気だから何もできん!とスマホでフォローしているブログなどを見つつ、役に立つことをなんにも考えなくてよくて、あーなんだか幸せを噛み締める。やっぱり私はどうでもいいことを考えているときががいちばん幸せだわー、と言うことがわかりました。

 

今日は「高嶺のハナさん」もあるし。

 

まあとりあえず、こんなところで。