さてとまる

日々を綴る

歪みをただすには

子育てしながら働いた経験から、とても正直な気持ちを言うと、小さい子供と年取った親ははっきり言って働く上でただの邪魔でしかない。

会社というところは、基本、呼ばれたらすぐに対応できなければダメなところだから。親や小さな子供のせいで振られた仕事ができないなんて働く人失格である。

だからこそ、小さい子供が病気で熱を出して急に休まなければならない、親が具合が悪くて病院に連れていかなければならない、となったとき、私たちは平身低頭でごめんなさい、子供が急に熱を出して、とか親を病院に連れていかなければならなくて、と頭を下げる。もう、床に着かんばかりに下げる。そうしなければ、相手が納得しないから。

こんな世の中では子供を作って育てようなんて思えないよなあ、と感じる。正直私も生きた心地がしなかった。だってお願いしている他人が投じる一言で、自分の存在なんて吹っ飛んでしまうことを知っていたからだ。

なんだろう。もっとみんないい加減になればいいのにと思う。いい加減になった分だけテクノロジーの進化で補うとか?せっかくコロナでいい加減になるチャンスだったのに、今や朝の通勤電車はパンパンだし。

働く方向ではなく働かない方向に舵を切り、その分新しいテクノロジーで世界を作り替える。世界のどこでもやっていないこと。

その方向でどうですか。